Oculus Quest2を自宅の無線LAN(2.4Hz)で使用する際の注意事項です。
日本では1~13のチャネルが利用できますが、
Oculus Quest2は米国仕様のため、1~11にしか対応していません。
WiFi設定時にSSIDが表示されないときは、チャネル設定を確認しましょう。
ロケーション設定により使用可能チャネルが自動的に変更されることが望まれますね。
Oculus Quest2を自宅の無線LAN(2.4Hz)で使用する際の注意事項です。
日本では1~13のチャネルが利用できますが、
Oculus Quest2は米国仕様のため、1~11にしか対応していません。
WiFi設定時にSSIDが表示されないときは、チャネル設定を確認しましょう。
ロケーション設定により使用可能チャネルが自動的に変更されることが望まれますね。
Dynamics 365の一覧画面にて、lookup項目に対してフィルター(等しい)を設定する際、
何も入力しない場合に表示されるレコードの以下の仕様となります。
・プライマリーフィールドの昇順で100件まで
・アクティブも非アクティブも表示
・仕様の変更不可
100件以上のレコードが存在する場合は(多くのケースでは存在しますね)、
キーワードを入力し、あいまい検索で該当レコードを選択可能です。
その際は大文字小文字、および全角半角は区別されません。
日本エリアでは4/10頃にDynamics 365 2021 Cycle 1が各環境に適用され、予定を定期的な予定に設定する(「定期的なアイテム」ボタンをクリックすると表示される)画面が英語表記になりました。
日本エリアでは4/24と5/1の2回に分けて修正されました。
が、修正されたのは「ラベル名」のみで、「値」の一部は英語表記のままでした。
英語圏以外からは追加修正の要望が強いのですが、現時点では対応有無含め、未定とのことです。
日本エリアでは4/10頃にDynamics 365 2021 Cycle 1が各環境に適用されました。
それ以降、予定を定期的な予定に設定する(「定期的なアイテム」ボタンをクリックすると表示される)画面が英語表記になりました。
どうも2021 Cycle 1適用に伴う障害のようで、日本エリアでは4/23以降のUpdateで修正される予定とのこと。
先行検証環境でも確認された障害だったので、正式リリースまでに修正してほしかったですが、
ひとまず4/23以降に修正されたか確認します。
サイトマップからダッシュボードを開くと以下のようなエラーメッセージが表示され、
「エラー:問題が発生しました。詳細については、技術的な詳細を確認してください。」
「技術的な詳細」をクリックするが、セッションID・活動ID・タイムスタンプが表示されるだけで、エラーログは取得できない。
ダッシュボードが複数使用できる場合は、一覧を切り替えると正常に表示される。
また、他の(アプリの)ダッシュボードでも、サイトマップから開くとエラーとなるが、ダッシュボードを切り替えると正常に表示される。
このような現象の場合、現在は利用できなくなった(削除された)、または権限が変わって表示できなくなったダッシュボードが「既定として設定」されている可能性がある。
対処方法としては、正常に表示された状態のダッシュボードを一度「既定として設定」し、その後、「既定のクリア」を設定することで解消することがある。
お試しを!
定かではないが、おそらくKaspersky Internet Securityをバージョンアップしたタイミングで、Dynamics 365(UCI)の一覧やレコードが表示されなくなった。
(サイトマップのホームなど既定のメニューも内部表記のままでとまる)
KasperskyのFirewall機能、Webトラッキング機能、バナー広告対策機能、スクリプト埋め込み機能などを変更したが、効果なし。
色々検索して以下の情報にたどり着いた。
https://support.kaspersky.com/common/error/other/14396
「Secure traffic control error in the Mozilla Firefox or Thunderbird」という上記KBの中に、「More than one account existing in the browser.」という原因が書かれていた。
確認するといつの間にかプロファイルが2つになっていたので、利用していない方を削除し、Firefoxを再起動。
見事にDynamics 365が正常に表示されるようになった。
ただ、旧Web UIでは正常に表示されていたので、UCIの画面処理の複雑性も阻害要因だったかもしれない。
コロナ禍により、FRBが金融緩和を再開し、米政府は財政出動を実施した。
そのため、過剰流動性が復活し、株価を最高値近辺まで押し上げている。
米大統領選の行方がはっきりするまでは、しばらくは付き合うしかないか。
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投資は自己責任です。
本ブログの内容は単なる感想であり、
投資の勧誘ではありません。